今日は午後から雪になりました。
思いっきり汗かきの私は、どちらかといえば汗をかきにくい冬のほうが好きです。
せっかくお洒落をしていても、汗がだらだらでは台無しなんです、、、
汗をかくのも気持ちいいのですが、厄介なことのほうが多いような気がします。
当店のパートさんに、夏の暑い工場の中でも全く汗をかかない人がいます。
その方曰く、「体温がこもって大変なんですよ!」
と、言います。
確かに顔は真っ赤で大変そうな感じです。汗は、体温調節の役目もあるので、
暑いときに汗が出ないのは、私にはうらやましく見えますが
それなりに大変なんでしょうね。

今回ご紹介するのは、その汗が原因のものです。

  

白くなっているところが、汗によって脱色してしまったところです。
色が極端に弱いものは別ですが、適切なメンテナンスをすることで
こうなることは防ぐことが出来ます。
この場合、汗をかいたのは着用していた方なら当然分かっています。
適切なメンテナンスとはどちらでしょう?
①すぐクリーニングに出す
②シーズンが終わってからクリーニングに出す
答えは①ですね。
このブラウスはシルク&コットンの混紡です。
通常お預かりならドライオンリーです。ケアラベルの表示も水洗い×です。
でも、すぐにクリーニングに出したからといって、ドライオンリーでは汗の除去は不十分です。
汗をかいた場合は、必ずウエットの依頼をして下さい。
生地の風合いが極端に変わってしまうものや、色が弱くどうしても水に入れられないもの
もありますが、出来る限りの努力をさせて頂きます。

  

色が抜けたり、変色してしまった場合の修正も出来ます。
色修正は、最終手段です。料金もそれなりに高額になります。
通常メンテナンスを適切に。
長持ちの秘訣ですよ!

2008/12/06/